第8話ですね。
輝明ついに亀田さんのお店に行くことに成功!
良かったねぇ(^_^)
そして、幸太郎が絵画教室へ通えるようになりました。
うむ、真樹もちょっとココロを入れ替えたのでしょうか?
大竹一家がほのぼのと良い傾向にあるのに、河原家が…
河原め、やはり本性を現し始めたな!
動物園ではレッサーパンダの双子の赤ちゃんの名前が決まりました。
でも、「クッピー」のコトばっかり話題になっていたモノだからもう一匹の名前忘れちまいました(笑)
恒例の(?)三浦さんとの会話。
「出世かぁ…出世かぁってどういう意味ですか?」
「大竹さんは分からなくても大丈夫です」
「はい。…出世かぁ」
あぁ、なんかまったりとして素敵です。
またもや長くなりそうなので読みたい人は↓です。
そして話題のクッピーですが風邪を引いてしまい元気がなくなってしまいます。
ここで、延長と職員のみんなとの間に微妙な空気が出来てしまいました。
上からも下からも突き上げられるいわゆる中間管理職だったんですね、久保園長。
みんなはクッピーのことが心配なのでサービス残業をしていくのだが、時間になったので帰る輝明と園長。
帰り道で焼き芋を食べている輝明を見つけ一緒に話をする園長だが、話しているうちに都古との約束を思い出した輝明は動物園へと戻っていった。
輝明の帰りが遅いので心配する母の元へ輝明から「クッピーが元気ないからお世話する」と電話が入る。
「他に誰が居るの?」と聞いたら、なんと輝明は従業員全員の名を言い始めたΣ( ̄ロ ̄;)
凄いです、犬には真似できません。
お世話するといっても、普段なら眠っている時間です。
せっかくクッピーが回復の兆しを見せても、ねむねむな輝明、欠伸をしてしまいます。
でも、そんな輝明を見て皆に笑顔が。
今度は葛藤する園長と古賀さんの和解?
障害者に理解のあるふりをする園長と、自分の子供が自閉症だと認められない古賀さん。
二人で飲みに行きました。
動物園での一騒動が収まったら場面転換。
鬼(河原)の居ぬ間に洗濯vな都古ちゃん。だが家に帰ると…
河原ー!!
もう、崩壊も時間の問題ですな。
園長と皆は未だにしっくりとこないまま、朝礼が終わる。
輝明は母からの手紙を園長に渡す。
内容は心からの感謝だった。
動物園を訪れた子供達に「マレーバク」のことを聞かれて園長は言葉につまるが、傍にいた輝明はマレーバクのことを説明し始める。
以前に勉強していたシーンがあったけど、成果はバッチシ出ていました(^_^)
そして、動物園に来たお偉いさん?
リンゴを切る輝明からなんと定規を取り上げてしまうΣ( ̄ロ ̄;)
その後お偉いさんが園長に輝明のことを告げ定規を見せると、園長大激怒!!
あわてて飼育室(?)に向かい、定規をとられてパニくる輝明にそっと返してあげます。
良いシーンでした。
そして、今度こそ理解し合う園長と古賀さん。
きっとこの動物園は大丈夫でしょう!
次回は「輝明、亀田さんにロードバイクの乗り方を教えてもらう」と、「自閉症になにやら変化が…それは良い方向なのか!?」が見所になりそうです。