バトンじゃないんですけど、ブログサーフィンしていたら
「青森人チェック」と言うのを見つけました（笑）
なんだか面白そうなので、犬もやっていることにしました。
チョット長いですよ（笑）
● 「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる。
基本ッスね、青森と弘前。
五所川原の立佞武多は首が痛くなる（笑）
でもどれも実際見たことない（笑）
● 南部人にとって祭りといったら、ねぶた・ねぷたではなく八戸三社大祭だ。
それもわざわざ観に行く気はないし（笑）
● 津軽三味線の音色に魂が揺れる。
魂は揺れないけど、音色は好きですね。
● 青森県民がみな津軽弁を話せると思われたくない。
当たり前！！津軽弁は外国語と同じくらい解らない。
● 八甲田山を崇拝してやまない。
人が沢山死んだ山を崇拝する気持ちはないなぁ・・
● 雪が積もると２階から出入りする。そのために家の２階に玄関がある。
日本海側の積雪量はもの凄いけど、太平洋側はたいしたこと無いッス。
なので、２階に玄関はないです。
● 非常にあきらめがいい。
？それは個人の資質の問題ではないかと・・・
● 「じょっぱり精神」を自分の強情のエクスキューズにしている。
「じょっぱり」が既に他県人にはどういう意味か解らないような（笑）
● テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい。
いやいや、南部人でも津軽弁は「字幕」ないと何言っているか解らないッス（笑）
● しかし、同じ青森県人でも津軽弁はやっぱり分からない。
解らないッスね。
犬が知っている津軽弁・・・
友達＝けやく
● 凍った車の扉をヤカンの湯で溶かしたことがある。
ないっす。
● 長野産リンゴのＣＭや北海道産ホタテのＣＭをみるとライバル心が燃える。
リンゴもホタテも愛していないから（笑）
● ナンシー関を尊敬している。
いや～誰だっけ？・・・あぁ、あの人！！と言う程度にしか知りません。
● 元県知事・木村守男氏は訛り過ぎだと思う。
それでも現県知事より見栄えはよかったよ。
● 一戸～九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい。
地名はなくとも人名はある。それで良し。
● 羽柴誠三秀吉の小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある。
どこじゃ（笑）
● ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい。
スパークしないし（笑）
● 八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶ事が、その呼び方が八戸以外では通用しないことも知っている。
あぁ、そうそう。
でも新幹線が止まる八戸駅よりも本八戸駅の方が、よりにぎやか（笑）
● もっちゃんラーメンが好きだ。
おう、初耳。どこのラーメンですか？？
● 太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある。
無いッス。
青森横断は時間がかかりますよ（笑）
● コンビニの店員にマニュアル通りの標準語で応対されると、けっこう恥ずかしい。
南部弁は他県人にも通用するので大して恥ずかしくはない。
● 「りんご王国」としての自負がある。
りんごが嫌いな青森県人がココにいます（笑）
● スキーメーカー「ブルーモリス」のひた向きな津軽精神に誇りをちょっとだけ感じる。
スキーしないし。
● ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい。
１０へぇです（笑）知らなかった。
● 奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある。
ウロコ付きのぴちぴちを直に触るのはイヤじゃぁぁぁぁ（ココロの叫び）
● “笑っていいとも”は夕方に放送しているのに、“おっ昼休みは～”って歌ってるのが納得いかない。
岩手のめんこいテレビが始まるまでは納得いかなかった（笑）
今は納得。
だってお昼の生放送だし（笑）夕方に放送するほうがマズイよな。
● 電話ボックスには階段があるのが普通だ。
あぁ！ありましたね！！
最近は電話ボックスを探す方が難しくなった。
● リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品、である。
いや、食べますよ。キライだけど。
ってか、親戚が山形のリンゴを贈ってくるんですけど（笑）
● 木造高校は木造ではないことを知っている。
「もくぞう」ではなく「きづくり」です（笑）
● 「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた。
ホームページあったのか・・・
「あんま安すぎて他からしゃべられるんだど」ですよね。
でも最近CM見ないなぁ・・・
犬的には何年も盛りかご写真と、
「心のこもった盛りかごをお作りします。弘前、バナナの松幸」
と言うナレーションだけの「バナナの松幸」のほうが気になります（笑）
● 熊よけの鈴を持っている。
最近はウチの方でも熊がでたって言っていたなぁ。
でも持ってない（笑）
● 南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ。
もちろんです！！
必需品ですよ！字幕は。
● が、津軽弁に字幕がでることを恥と南部人は考えている。
いや～字幕ないとわかんないし。
● ＲＡＢの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない。
RってラジオだったのΣ(￣ロ￣;)
● 県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、圧倒的に青森県上北郡横浜町である。
菜の花で有名な横浜町。
おからドーナツがおいしいお豆腐屋さんもあったよな。
・・・でも、やっぱ神奈川の横浜（笑）
● 十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない。
そこまで十和田湖に愛着ないけど（鬼）
「十和田」って付いている以上青森県の領土でお願いします。
● 「汽車通勤」「汽車通学」をしている。
いや～どっちも経験無いッス。
● 「いﾞ」には発音記号が欲しいと思う。
「か゜」のほうがみんな知っているような・・・
● 新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある。
すでにスルーされることが決まっている（笑）
五月蠅いから来なくて良し！！
● 焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れ臭い。
フラスコいいちこのフラスコだけ欲しいッス。
● 東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物「東北本線⇔東北新幹線８分ダッシュ乗換え」が懐かしい。
やりましたよ。
でかくて重い荷物を抱えて。
たどり着いたら「ぜ～ぜ～」でしたね。
● 横浜といえばといえば、ナマコだ。
あ～ナマコもあったね。
でも、菜の花で。
● 南部と津軽の間には深い溝があると思う。
溝よりも言葉の壁（笑）
● 大相撲が大好きである。
幕内力士が１０人以上いる相撲王国青森。
でもそこまで好きじゃない（笑）
● 当然「星取りゲーム」も毎場所欠かさずやっている。
やっていないよう。
いがいとルール難しいところもあるし・・
● 焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ。
豆腐ステーキにも「スタミナ源たれ」（笑）
● 太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない。
どこにあるっけ？
棟方志功の方にも行ったことないし。
● 未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている。
う～わ～・・・
あれって、マイナーすぎ（笑）
● 実は大間のマグロが超高級品で有名だという事実を知らなかった。
知ってる～。
この間スーパーで「大間のマグロにぎり」を買いましたが・・・
所詮スーパーのパック寿司でしたよ。
● 鱈のじゃっぱ汁が好物だ。
魚の汁は嫌いじゃ。
● 地元から見た岩木山がいちばんキレイだと思う。
見えないな～（笑）
● 漁港や海岸で有名な八戸市なのに、八戸駅で降りても海まで行くのには結構かかる。
八戸は変な作りの街ですので（笑）
ウミネコを観に行くにも大変ですよ。
● にんにくで有名なのは田子町なのに、品名が『福地ホワイト』なのは、たぶん福地村民も納得いってないと思う。
そうだったのか！
でも福地村ってどこだろう・・・（笑）
● パンといえば工藤パン。
そう？
三沢市民は「川守田パン」です！！
● 震度５程度ではうろたえない。
いや、ビビろうよ。
３くらいなら平気だけどさ。
というわけで、青森人チェック終了。
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